白髪は老化の証拠？白髪を改善するには？
こんにちは。
熊本出身、病院看護師のクー子です。
私は若い頃から悩んでいた白髪について個人的に研究し、その結果をこの白髪チャンネルで配信しています。
白髪チャンネルは白髪の総合サイトとして、白髪や老化現象、アンチエイジングに関するさまざまな情報を配信して参ります。今回は、老化現象の話です。
老化現象は何歳から起こる？
老化現象は人それぞれで、20歳頃からすでに白髪が出る人もいれば、50歳になっても白髪がない人もいるのです。ストレスのない生活をどれだけ送っているかとか、頭にダメージを受けていないとか、栄養状態がいいとか、そうした体の内外の環境に左右されます。
実際、クー子の身内は、51歳にして黒々とした髪の毛をしています。会社経営をしていてストレスがなく、ある程度お金もあって、トラブルなく順調に仕事が進み、プライベートも順調。そういう方は、白髪も少ないような気がします。実際、これをお読みのあなたの周りにもいませんか？
実はブラックアップを使ってる
クー子も白髪はありません。40代の頃は白髪に悩んでいましたが、あることをきっかけに、白髪を改善し、体内からケアしたのでもう白髪がほぼないのです。それが、白髪サプリのブラックアップ。カイセイ堂さんが作っている白髪サプリで、ドリンクタイプなのです。
サプリをドリンクで飲む？ちょっとびっくりしませんか？1日10mlだけなので、キャップにほんの少しだけなので、それほど毎日グビグビやらなければならないわけではありません。サプリなので、栄養素がギュッと詰まっています。フコイダン、ツバメの巣エキスなど、非常に強力でレアな栄養素がこれでもかと配合されています。
ブラックアップのカイセイ堂南社長とお話したのですが、ブラックアップは経験に基づいて、非常にリッチな成分でお届けしています。薬機法のからみがあるので、「白髪に効く！」とは公言できないものの、私の周りでも口コミで利用者が増えています。
私も南社長も、旧バージョンのブラックアップ（ミレットアップ）から飲み続けています。とくに南社長は自社製品だけあって、大昔からブラックアップを飲んでいるのですけど、びっくりするぐらい髪の毛が黒々していますよ。
お肌もつやつやで、どう見ても30代後半といった感じ。若々しいですよね。
老化現象に抗うことってできるの？
老化は本当に人それぞれ。南社長のように若々しい人もいれば、苦労に苦労を重ねてあっという間に老け込んでしまった人もいます。老化現象に抗うには、どうしたらいいのでしょうか。
まずなんといってもストレスを避けること。しっかり寝ること。心の栄養も体の栄養もたっぷり与えること。つまり、白髪ができる理由・原因と真逆のことをしていくことが大切ではないでしょうか。
もしも、、、いま仕事で悩んでいるのなら、転職も一つの手です。そして、転職先もみつからない状況なら、当面、好景気は続くと思われますので、いったん離職してみるのも手ではないでしょうか。そんなことをうかつに進めるなんて！と思われるかもしれませんが、実は体に白髪がたくさん出るぐらいまで仕事を続けるというのは、あまりよくないのです。
具体的に髪の毛へダメージがでていますので、その次は内蔵などにダメージが及ぶことも考えなくてはなりません。
なぜ老化現象が起きるの？
人がなぜ老いるのか、正確な理由は科学的に解明されていないそうです。植物も動物も人間も、細胞から朽ち果てていきます。酸化が主な理由だとされていて、活性酸素などが体内に増えることで、金属のように体が錆びてしまうのでしょうね。
それは不可逆な現象ですから、白髪はもう高齢になると諦めざるを得ないのではないでしょうか。
老化に抗うたったひとつの手段
そして、白髪に抗う方法は一つだけあるんです。それが髪の毛専門の栄養素をぎゅーっと濃縮したサプリをとること。
実際、ブラックアップの開発元の南社長は本当に髪の毛が黒々しています。私も最初は「染めてるんじゃないの？」と思っていましたが、染めたときのような色むらや色落ちがなく、芯からブラック、という感じなのです。
もちろん、クー子自身もそうです。体内から黒々していますので、色むらなんてありません。そもそも染めてませんから。
老化現象、あらがってみませんか？体に筋肉をつけて、姿勢をただし、嫌なことは遠ざけて、ライフスタイルを健康的なものにして・・・それでも、白髪が改善しなければ、白髪サプリを併用してみましょう。
ブラックアップは私の周りでも口コミが良好で、地味に広がっているんですよ。南社長も誠実ですし、社員の方がたも良い方ばかりです。一度試してみませんか？味も癖がないですし、1日10mlだけだから、続けやすいのです。
白髪サプリはいくつかありますが、私はブラックアップだけで良いと思います。ひとつにしぼってから、より髪の毛に集中投下という感じです。
